2011年06月20日

■懐かしい無線機を発掘

■倉庫を整理していたら、アマチュア無線用の懐かしい無線機が出てきました。
 現在のICOMが、まだ井上電機と呼ばれていた頃のベストセラー機、『FDAM-3』です。
 FDAM-1とか2というのもあったと思いますが、昭和43年頃の話です。
 このFDAM-3も、昭和45年頃のものだったと思います。
 50Mhz帯専用のトランシーバーで、出力はわずか1W。単一電池が8本も入って、現在の携帯電話とあまり変わらない出力です。
 50〜54Mhzまでカバーしていることと、AMだけでなくFM波も出せることなどが特徴でした。
 暗い所で表示が見えるように、全面パネルに穴を開けて照明用のトグルスイッチを付けてあります。
 災害時には、このような無線機が役に立つのでしょうね。

 昭和45年の当時は、この数年前に大ヒットしたトリオ(現在のKENWOOD)のTR-1OOO、通商トラセンの影響で、各種のポータブル機が販売されていましたっけ。

fdam3.JPG


 このFDAM-3と一緒に、少し後に発売された八重洲無線の『FTDX401』と専用SP(スピーカーBOX)、オスカーブロックのSWRメーターなんてのも純正の箱に入ったまま出てきました。ほとんど発掘に近い存在です。
 ヤフオクに出品するのももったいないし、このまままた数年眠ってもらいましょうか。

posted by 大豆マスター at 09:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする