2009年10月22日

■金を出すダンナ

■『ダンナ!いいコがいますよ』というのは盛り場の客引き。
 男性客の呼び方の定番ですが、一般的には旦那とは夫のことですし、××屋の旦那(若旦那)…と言えば店の主人を指します。実はこの旦那という言葉は元々は仏教用語なんです。
 インドのサンスクリット語(梵語)では、お布施をする事を『ダーナ』とか『ダーナパティ』と言います。
 これを漢字で置き換えたものが「檀那」、その後に旦那と書かれるようになったそうです。
 ここからお金を出してくれる人や生計を立てている人、パトロンの意味で旦那という呼び名が使われるようになったとみられます。
 ちなみにお寺などにお布施をして運営を援助したり、仏事を任せている「檀家」も語源は同じダーナパティですので、お布施をしてくれる檀家は、お寺の旦那ともいえますね。
 逆に、お金を出してくれなければ旦那ではない?? のでしょうか・・・
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2009年10月13日

■ウルトラスキャットマン

■笑えます。

posted by 大豆マスター at 22:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月09日

■10月の士幌出張・エピソード編

■大豆畑の撮影を終えて、帯広空港近くの「白樺」というジンギスカン屋さんに行きました。
 芸能人のサイン入り色紙なども壁に張ってあり、地元でも美味しいと評判のお店なのですが、札幌出身の私としては、『昔のジンギスカンとは、ちょっと違うなぁ』って感じです。

 

 でも、気に入ったのがきびご飯を入れてあるお茶碗。木製で軽くてすごく食べやすいのです。
 お店の方に購入先を訪ねたところ、帯広から車で北見方面に行く途中、『置戸(おけと)』という林業の町の特産で、オケクラフトというのだそうです。

 

 で、その足でレンタカーで行ってみました。
 廃線になった「ふるさと銀河線」の線路を越えて、置戸に入りました。左がオケクラフトを販売している、町の販売センター。ここまで2時間走り、ジンギスカン屋さんと同じお椀を買いました♪
 東京でも代理店があるようですので、お勧めです。

 

 置戸というと、私にはコレです。知人から教えていただいた、旧国鉄時代に北の大地で活躍したディーゼル機関車が、当時の機関庫とともに保存されているのです。久しぶりの対面に感激! これって、文化遺産に指定されてもいいのではないか、とも思うのです。

 

 菜の花畑をバックに、金時豆を乾燥させる仁王積みが行われていました。のどかな風景ですね。

 

 翌日。いつも泊まる糠平湖の宿を後に空港に向かいます。これも廃線になった士幌線の、音更第四橋梁の跡が国道脇から見られます。
 ここをその昔、蒸気機関車がシュッポシュッポ走ってました。
 う〜ん、ノスタルジックだなぁ。

 

 当日はなるべく早めに札幌に着きたかったので、帯広市内で昼食を簡単に済ませることにしました。
 私は甘党ではないのですが、帯広市内のこのお店のおやきは絶品です。  

 札幌に着いたあと北大で仕事をして、気がついたら外は薄暗くなっていました。北大キャンパスのポプラ越しに、おりしも中秋の名月を見ることができました。こんなに奇麗な満月は何年ぶりでしょう。


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2009年10月05日

■10月の赤間農場へ

■10/1より、士幌の赤間農場へ出張してきました。
 今年は夏の長雨のため、ボカシなどの有機系肥料がまったく撒けなかったため、完全無肥料栽培となりました。
 もともと無農薬・無化学肥料栽培ではありますが、栄養素としての有機肥料が与えられなかったことと、雨の影響によって収量は何割か減ってしまいそうです。
 
 

▲左の写真で、黄色い線で囲んだ部分が大豆の耕作地です。
 このうち何割かが無農薬のお味噌作りをされている業者さんなどの分ですので、残りが当社の割り当てになります。
 前述のとおり、収穫量が減ることが予想されますので、困ったものです。

 右は、反対側から見た航空写真です。
 この日は天気が良かったため、綺麗に撮影できました。

 

▲上の黄色の囲みをよく見ていただくと、右側に緑色の部分、つまりまだ茶色くなっていない部分があるのが分かります。
 ここは、品種の違う豆を播いた部分で、エダマメ専用の大豆を試しに播いたところです。
 品種の違いで、生育がこれだけ違うのですね。

 

▲今年は、今までのトヨコマチに代わって、ユキホマレという品種を播きました。ユキホマレはトヨコマチの品種改良種で、味や栄養価などは一切変わらないのですが、地面からの距離が少し長いため、コンバインで刈り取り易くなっています。

 

▲枯れたように見えますが、これでもまだまだ生きていて、地面から栄養を吸っている状態です。
 このあと、10月の末まで放置して刈り取りを行い、そのあとで十分に乾燥させる『仁王積み』という作業を行います。

 拡大して見ますと、本来は「三ツ玉」と言って、サヤに3つの大豆が入っているべきなのですが、2つしか入っていないものが目立ちます。
 大豆の場合、今年のように生育環境が悪くても、全体的に栄養不良になるのではなく、3つ分の栄養で2つを育て、収穫量が減っても養分が足りなくならないようになっているようです。
 これも自然の知恵でしょうか。

 

▲大豆の場合、このように地面に恵まれない土地でも十分に作付けが可能です。
 毎年、刈り取ったあとで何回も砂利を掻き出す作業を行うのですが、何年何十年たっても、小石はなくなりません。
 十勝というのは、そういう土地なんですね。
 このような土地でも十分に大きく育つ大豆という作物は、本当に強い生命力をもっていると痛感します。
 
 右の写真は、先ほどの枝豆用の大豆です。

 

■地面からチョコッと顔を出しているのは、忘れられたじゃがいも君です。
 実は、大きさが基準に満たないために、収穫されずに畑の肥やしになる運命なのです。なんか可哀そうな気もしますが・・・。
右のカボチャも、大きさが小さいために畑に置き忘れられたものです。

 

▲ニンジンもタマネギも大きさが規格外のものは、この様に地面に帰るまで放置されたままです。
 無農薬ですし、美味しく食べられるとは思うのですが・・・

 

▲赤間農場には、キャベツも菜っ葉もトマトも何でもあります。
 必ずしも全てを出荷しているのではなく、自家用に育てている作物も多いようです。
 またよく見てみると、無農薬のおかげですくすくと育っている生き物もいるのです。



▲あまり気味の良い生き物ではないのですが・・・。この時期にこの大きさですが、氷点下の冬を越えて成虫になるのでしょうか。
 でも畑をよく見ますと、このように毛虫などの害虫に思う存分に食べさせている葉っぱと、そうでない葉っぱがちゃんと分けられているのが分かります。
 つまり出荷用の葉っぱから食べてもいい葉っぱに、赤間さんが害虫を移しているようなかんじです。
 今度、実際のところを聞いてみようと思います。
 害虫をむやみに農薬などの薬品で駆除せずに、自然との共存を考えているのでしょう。
posted by 大豆マスター at 18:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月27日

■スゴイダイズはスゴクナイダイズ

■先日の新聞の1面広告に出ていた大塚チルド食品の『スゴイダイズ』。
「大豆まるごと」でセロリ1本(100g)分の食物繊維が入っているそうです。
 それプラス、生きたまま腸にとどきビフィズス菌を増やす「植物性乳酸菌」が入っていて、Wパワーという触れ込みです。
「植物性乳酸菌」は、以前にもここの日記に書いた通り学術的に存在しない名称で、「植物由来の乳酸菌」と書くべきもの。消費者を欺く事につなりかねない不適切な表現で、カゴメに大塚も追従する形となりました。

 で、「セロリ1本分」の方はどうでしょうか。
 私は、『●●と同じだけ入っている』という表現が嫌いです。
そもそも●●に、どのくらい食物繊維が入っているかなんて、あまりはっきりしていません。産地や品種が違ったり、育て方が違えば含有成分なんていくらでも変わってしまうのです。
 それはさておき、スゴイダイズの栄養成分表示では、1パック(120ml)の食物繊維含有量は3.6gです。
 参考までに、お仲間の大塚チルド食品株式会社公表の一般的な食品中の食物繊維は以下です。
 スゴイダイズが比較しているセロリは40gあたり食物繊維量は生重量2.0gですから、100gで5gとなります。
 セロリって、繊維っぽいから食物繊維の代表選手に思えるからでしょうか。なぜセロリと比較したのかと言うと・・・

・セロリ(40g)2.0g
・ごぼう(水煮40g)3.6g
・オクラ(20g)4.6g
・トマト(100g)4.6g
・芽キャベツ(40g)4.5g
・ほうれん草(70g)2.5g など、もっと食物繊維が多い職人がいっぱいです。

 100gに換算すれば、スゴイダイズに含まれる食物繊維の量3.6gを越えてしまうので、比較には使えないのですね。
 乾燥大豆は100gで75gの食物繊維ですから、逆算すると、スゴイダイズには食物繊維換算で大豆は4.8gしか入っていない、ともいえますね。
 まぁ、宣伝文句というのは、かくも分かりにくいものなのです。
 消費者にこんな計算されたら、売れなくなってしまいますしね。

 加工してない大豆、食べましょうよ。
posted by 大豆マスター at 17:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月15日

■青森出張

■13日の日曜日に、青森へ日帰り出張へ行ってきました。

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▲就航時間がうまいこと合わなかったため、行きは羽田から青森空港へ、帰りは三沢空港から戻ってくることにしました。
 時間的には在来線で八戸まで行き、新幹線で大宮まで帰る方が早いのですが、金額があまり変わらないので当然・・・

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▲仕事も終わり、青森駅から特急つがるで浅虫温泉や野辺地といった駅を経由し、三沢駅に着きました。

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▲三沢駅には、十和田観光電鉄というローカル線が接続され、十和田市まで運航しています。
 十和田市というのは昔三本木と言われた地域で、2008年10月4日に公開された映画『三本木農業高校、馬術部 〜盲目の馬と少女の実話〜』の舞台になった場所です。
 この『さんぼんぎ』ですが、地元では『サンボギ』と言っています。
 私の母の実家がある地域なので、私自身も『さんぼんぎ』と聞くと違和感があります。

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▲昔はもっとオンボロの電車が走っていましたが、今は東急線から払い下げてもらったようなステンレスの車両になっていて驚きました。

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▲しかし、改札口あたりはたぶん昔のままで、三丁目の夕陽状態です。
 ものすごくノスタルジックな光景です。

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▲改札に続く通路に、おそば屋さんがあります。これがまたレトロ。

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▲お婆さんに限りなく近いおばさんが、ひとりですべてやっていました。

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▲お蕎麦もうどんも300円くらいで、リーズナブルな価格です。

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▲『替え玉』は、博多だけではないんですね。

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▲私は300円のとろろそばと、250円の半カレーを注文しました。ちょっと量は多かったのですが、両方食べたくなりました。

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▲1個10円! 思わず10個買ってしまいました。

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▲出札口ですが、なんと今だにこのような切符を渡してくれます。涙ちょちょ切れそうな場面です。

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▲食事をしている間に、夕暮れ時になってしまいました。
中島みゆきの『ホームにて』♪が頭の中に流れてくるような光景です。

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▲ライン便に合わせて、日に数本運行されているバスに乗って15分ほどで、三沢空港に着きました。帰りはB737で1時間ほど。
 疲れました。

 
posted by 大豆マスター at 09:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月08日

■安行の秋2009

■職場近くの有名な寺院です。
 たまたま新聞に紹介されていたので、彼岸花を見に行ってきました。
 不勉強ですが、彼岸花はすべて赤いものだと思っていました。







posted by 大豆マスター at 10:45| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月06日

■悲しいラットの物語

■アニメのコンクールで入賞した作品だそうです。
 私も、仕事柄多くの動物実験に立ち会ってきましたが、最近では開発現場にも動物愛護の精神が浸透し、培養細胞での試験が多くなりました。
 人間に生まれてきた事は幸せなことだと思います。

 悲しいラットの物語
posted by 大豆マスター at 11:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月03日

■見習うべきブルガリアの取り組み

■ヨーグルトでお馴染みのブルガリア政府は、この9月より小中学校の売店から、高カロリーのスナック菓子や甘い清涼飲料水の撤去を義務付けたそうです。
 ブルガリアでは冷戦後、小学1年生の10%が太り気味、肥満が13%という統計が出たための処置とのこと。
 冷戦後の市場経済導入で、生野菜やヨーグルト中心のかつての食生活から、揚げ物や甘みの多い食品が好まれるようになったことが原因との判断だそうで す。
 学食も健康志向を取り入れ、肉はなるべく鶏肉を使う、牛肉や豚肉はなるべく脂身を取り除いて調理し、ヨーグルトや牛乳の脂肪分も2%未満を使うよう 求められるそうで、出入り業者は調査され、違反があると罰金という徹底ぶり。
 肥満は糖尿病や高血圧などを引き起こす引き金になると言われていますが、ブルガリア保険省では『5年後には若者の健康状態の改善に劇的な効果が期待できる』と言っているそうです。
 さすがと言うより、本当に子供達の将来を考えた末の措置なのでしょう。
 日本の新内閣にも、この際このような的確な判断と対応をしてもらいたいものですね。 
posted by 大豆マスター at 16:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月02日

■割ってしまった15.000円

■15.000円もする濃縮機用のガラス器具を、手が滑って落とし、割ってしまいました。



 メーカーに問い合わせたら、欠品につき納期は半月・・・。
 考えた末、同じサイズの300円の三角フラスコで代用することにしたのですが、受け側で負圧吸引するため、ガラスの接着面が完全に密着していなくてはなりません。
 で、シール部分は100円のガムで代用(ロッテの普通のガム)。
 これで結構、使えます。
 15.000円→400円で済みました。
 正規品を注文したものの、なんか複雑な心境です。
posted by 大豆マスター at 10:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月31日

■20年度産無農薬栽培大豆栽培計画書

■1年遅れてしまいましたが、お客様のご要望により、ホームページの左メニューバーにあります、『各種資料のダウンロード』の中の、無農薬大豆栽培計画書を更新しました。

無農薬大豆栽培計画書1

無農薬大豆栽培計画書2

無農薬大豆栽培計画書3


 これは、無農薬大豆の契約栽培をお願いしている赤間農場から、北海道有機農業研究会という、道庁の外郭機関に提出して、受理された書類です。
 北海道の場合は、このような栽培計画書が無農薬で栽培している『証(あかし)』になります。
 無農薬栽培の栽培資格を持つ会員の農家から計画書が提出されますと、現地の調査が行われ、計画書通りに栽培が行われる条件が整っているか、審査が行われます。
 審査にパスすると栽培が許可されますが、その際の許可証のようなものは存在しません。

 いずれにしましても、このような無農薬栽培の計画書の有無をご確認いただくことが、お客様にからの信頼につながると信じています。
posted by 大豆マスター at 18:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月21日

■『小さく産んで』は生活習慣病リスク

■昔から、『小さく産んで大きく育てよう』などと、出生時の体重は軽い方がよいように言われてきましたが、このほど国立循環器センターのチームによる追跡調査で、むしろ軽く生まれた子供は生活習慣病のリスクが高まることが分かりました。

 報告によりますと、男性・女性ともに出生時の体重と血圧・血糖値・総コレステロール値などの相関関係を調べた結果、出生時の体重が軽かった男性は総コレステロール値が高く、女性は高血圧が多い事が判明。
 70年代以降は出生時の体重が減る傾向にあり、若い女性のダイエット願望が影響していると思われます。
 母親の体重が軽いと新生児の体重も軽くなり、胎児の頃に低栄養だった子供は、反動で出産後に栄養を抱え込む性質をもつ可能性が高まるため、成人後の生活習慣病の発症に大きく影響があるようです。
 確かに、大きな赤ちゃんを産むのはたいへんでしょうが、妊娠時はダイエットなどせずに、赤ちゃんに十分な栄養を与えてほしいものですね。
posted by 大豆マスター at 18:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月17日

■8月の大豆畑・2009

■8月13日に士幌の大豆畑に出張した際の写真です。



▲今年は7月の半分が雨。8月も連日雨が続き、やっと3日ほど太陽が見えたと思ったら、またこのように雨・・・という感じだそうです。
 前日の方が天気は良かったのですが、空港に3時過ぎについたため、当日の撮影をあきらめました。



▲5月も6月も天気が悪かったため、しばらく来られなかったのですが、天候が悪いにもかかわらず種まきから3か月でこんなに大きくなりました。



▲例年、7月の終わり頃に花が咲くのですが、お盆にやっと花が咲き終わったようです。天候が悪くても、生育が悪くても、秋の収穫時期は毎年変わりませんので、言い換えればそれだけ実の入りが悪いということになってしまいます。



▲表面にある細かい毛は『毛茸(もうじょう)』と呼ばれています。雨に濡れた毛茸がキラキラと輝いています。これから、夏後半の日照でぐんぐんと成長してほしいものです。例年なら、もう枝豆として食べられる時期なのですが、やっとさやがふくらみ始めたかんじです。



▲今年から原種は「トヨコマチ」に代わって「ユキホマレ」という、トヨコマチを品種改良したものに変わりました。刈り取りやすいように地面からの距離が延びているそうですが、見た目では全然わかりません。



▲大豆の隣で作っているカボチャです。



▲傷まないようにそれぞれの実の下に、すべてご覧のようなクッション材が敷かれています。もちろん無農薬で育てられていますので、さぞかし美味しいのではないかと思います。



▲毎日、このような天気続きで、今年はほんとうに不作の年になりそうです。少し前に収穫された小麦の場合は、収量が例年の半分しかなかったそうです。
 これは赤間さんの畑に限ったことではありませんので、小麦粉などの価格にも影響があるのではないかと思います。

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▲このミニトマトは赤間さんからいただいたものです。無農薬栽培ですので、収穫したそのまま食べられます。上のミニトマトは『イチゴトマト』という品種だそうです。確かにイチゴのような形をしていますが、味はオーソドックスなミニトマトの方が甘いようです。でも美味しそうでしょ? 美味しいですよ〜。
posted by 大豆マスター at 13:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月30日

■コンビニ弁当は食べられない

■食べ残し弁当の豚肉を,リサイクルしてブタに食べさせているそうです。「環境に配慮した」と言いますが要はお金儲けが目的です。
 牛を解体するときに出る食用に臓器やできない骨などを加熱処理し、乾燥させ作ったものが「肉骨粉」です。
 牛へのBSE感染は、BSEに感染した牛の脳、脊髄などが含まれる肉骨粉を使用した飼
料を与えたことが原因とされています。
 結局、牛をリサイクルして牛に食べさせ狂牛病が起こりました。ウシは餓死しそうでも決して共食いはしません。それを人間が粉砕して飼料に混入して共食いさせた結果がBSEです。

 パブアニューギニアの高地では近親者の死体を食べる習慣から「クールー病」が蔓延し、研究からプリオンいう病原体が原因であることが突き止めらましれた。
 プリオンに感染した胎盤を食べたヒツジでも、「スクレイピー病」が起きています。
 いずれも狂牛病同様の脳に異常をきたす症状が特徴です。

 このように哺乳動物の共食いは異常プリオン発生の危険性があるのですが、いずれも流い潜伏期間をもつため、すぐには発生しません。
 豚肉をリサイクルして狂豚病が20年後に発生しても、責任を取ってくれるコンビニ経営者はいるでしょうか。
 65歳以上の方なら、潜伏期間より先に寿命がきますので関係ないかもしれません
が、私は65歳以下ですので、豚肉が入っているコンビニ弁当は食べられなくなりました。

 コンビニは、商売の事は色々と考えますが子供たちの健康なんて興味がないないのだと、よく分かりました。
posted by 大豆マスター at 17:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月27日

■不発弾処理

■私の職場近くで昨日(7/26)、不発弾の処理作業が行われました。
 893世帯2323人に避難勧告が出され、住民148人が近くの公民館などに避
難しました。
 自衛隊の不発弾処理隊によって、鳩ヶ谷市のマンション建設用地内でしたが、62年
前に米軍のB29が投下した250キロの不発弾だったそうです。

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 それにしても、関東にはこんな爆弾がまだ地下に相当数眠っているようですから、
怖い話です。

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 まもなく終戦(敗戦)記念日ですが、戦後62年、敗戦処理もなかなか終わりませんね。
posted by 大豆マスター at 20:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月16日

■大豆タンパクで満腹感

■大豆のタンパク質は満腹感を得やすい、というトピックスです。
 ボランティアを使った実験で、タンパク/炭水化物/脂質の割合で(cal%)の試験食
を作り、このうちタンパク質については大豆タンパクを使用した物を使用。10/55/35
の通常食と25/55/20の高タンパク食に分けて食事を摂らせる試験をしたところ、高タ
ンパク食の群の方が満腹感が高いというデーターが得られたそうです。
 差が生じた原因を検討した結果、食欲に関係する交感神経を抑制するタウリンの濃
度が影響しているようで、大豆など植物には含まれていないタウリンの働きが高まる
のは面白い結果です。
 タウリンはカキなど海産物に多く含まれていますが、食事から摂取できる量は50〜
250mg程度。1日の必要量は3.000〜6.000mgと言われますが、我々人間は合成酵素をも
っているので、普通にたんぱく質をとっていれば意識して食品から摂取する必要はあ
りません。
『タウリン1000mg!』などというドリンク屋にダマされてはいけません。

 ちなみに、猫には合成酵素がないので体内にタウリンもありませんが、彼らにとっ
てタウリンはビタミンとしての働きしかしていないみたいです。
posted by 大豆マスター at 11:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月14日

■博士のIQパズル

■昨日は法事で、久しぶりに親戚が集まりました。
 集まった中に、最近、『博士のIQパズル』という、児童向けの商品を発明、amazonで売っているという従兄弟がいましたのでご紹介します。
 お子さんのいる方だけでなく、オトナの脳を鍛えるためにもいいかもしれません。
 DSより安いし、壊れそうもないので何年も使えそうです。よかったらお試し下さい。
 上記リンクののURLは、テレビ東京が放映しているワールドビジネスサテライトという報道番組のアーカイブです。
 毎週月曜日〜金曜日 夜 11時00分から放送中ですが、今年5/11の放映に、発明者の従兄弟自身が登場しています。

 以下、従兄弟の会社です。

●株式会社特許経営(〒153-0064  東京都目黒区下目黒6-12-3 代表取締役 樋田成人)
●商品名 博士のIQパズル
●商品の特徴 子どもたちが楽しく遊びながら空間や立体の認識力、想定力、立体把握力を養うために考案された立体パズル。発明者は樋田成人。
●価格 2,980円
インターネット・アマゾンで購入が可能


 負けずに何か発明したいものですね。
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posted by 大豆マスター at 14:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■タイプA

■アメリカの心臓専門医が『タイプA』と名付けた行動パターンは以下の通りです。

 ●自分のことを、やり手だと思っている。
 ●より少ない時間でより多くの事をしようとする。
 ●同時に2つ以上のことを実行しようと焦ることが多い。
 ●何事も自分本位でなければ気が済まない。
 ●自分の意見に対して批判めいた言葉をかけられると、ひどく腹が立つ。
 ●普段でも大きな声で早口でしゃべり、 しかも断定的な言い回しが多い。
 ●自分が興味を持っていることを繰り返し話す癖がある。

 自分の事を書いているようで、とても恥ずかしいのですが、タイプAの行動パターンの人、つまりせっかちで怒りっぽい人は今まで心筋梗塞のリスクが高いとされてきました。
 それを覆す発表を昨年、大阪大学の調査結果を受けた厚労省の研究班が行いました。
 せっかちで怒りっぽい人よりも、のんびりで穏和な「タイプB」の人の方が、心筋梗塞になるリスクは1.3倍高いというものです。
 アメリカと日本では、感情の表し方やストレスの感じ方が違うのではないかと思いますし、食生活など生活習慣の違いの方が影響が大きいような気がします。
 心筋梗塞のリスクが高いと言われても、できれば私は宮沢賢治のような「タイプB」 になれるよう努力したいと思ってます。

・・・慾ハナク 決シテ瞋ラズ イツモシヅカニワラツテイル(略)
アラユルコトヲ ジブンヲカンジョウニ入レズニ(略)
ホメラレモセズ クニモサレズ サウイウモノニ ワタシハナリタイ

※ちなみに宮沢賢治の死因は肺結核だそうです。
posted by 大豆マスター at 08:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月09日

■食べ残しが11兆円

■家庭やレストランから出る食べ残し食品は年間700万t。金額にして11兆円 だそうです。
 700万tは日本人のコメ消費量に近い数字で、11兆円は消費税の金額に相当 します。
きっちり食べれば消費税が0になる?ほどの金額です。
 また、700万tを一人1日あたりの消費カロリーに換算しますと、約 600kcal。約1
食分の熱量になります。
 貧困で餓死する人を新聞で見かけますが、同じ国の状況とは思えませんね。
 農水省の調査では、結婚式場の食べ残しが24%、宴会16%、宿泊施設 7.2%、外食
産業5.1%、一般飲食店3%だそうです。
 地域差もあって、東海地方が7.1%で高く、九州&沖縄地方が3.8%とか。
 また同じく農水省の食品ロス統計調査によると、野菜が43%で最も高く、 調理加工
品が16%、果実が15%、魚介類8%穀類4.5%・・・時間をかけて作 った食品がこのよ
う に捨てられるのは本当にモッタイナイ。
 アメリカでは「ドギーバッグ」、中国でも「大包』と呼ばれる食べ残しを 持ち帰る
習慣があります。
 寿司など暑い時期の生ものは勧められませんが、日本でも自己責任で持ち帰る文化
を持ちたいものです。
posted by 大豆マスター at 09:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月07日

■幻の大豆へ

HPでも紹介しましたが、現在私どもが販売している無農薬大豆はすべて、平成20年度作付け栽培を行い、昨年(2008年)末に収穫された最新の大豆(トヨコマチ)です。
  本年度に作付けしたものより、トヨコマチの品種改良品『ユキホマレ』になりますので、トヨコマチの販売は在庫限りとなります。
  長年栽培してきたトヨコマチですが、今後は原種の販売や栽培が行われないため、もはやトヨコマチを手に入れることができなくなりました。
 いつかトヨコマチも『幻の大豆』と言われる日がくることでしょうか。
 ちなみにユキホマレは害虫に強く、コンバインで収穫しやすいように品種改良された(地面からの長さがトヨコマチよりあるので、ロスが出にくい)ものです。
 またトヨコマチとでは、見た目での区別はできません。

 私どもで在庫している販売用のトヨコマチ(製品として使用する大豆以外)も、残りあと数十kgくらいとなりました。
posted by 大豆マスター at 10:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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